★敗者復活戦スコアブック★

障害があってもなくても育て方は一緒!大丈夫!心配ないさ!

① 親子で楽しむ読書嫌いの為の読書感想文【下ごしらえ】

 

それでは笑

 

どうしよう‥ドキドキする💦

 

 

 

自分で言い出しといてさぁ‥

 

 

おぷちゃのレベルの高いママ達の前に

 

出せる文章がこの私にあるのやら💦

 

 

グルメなセレブに手料理を振る舞うくらいの

 

無謀さと緊張感に襲われてます💦

 

 

あの‥

 

 

粗茶ですが‥🍵

 

 

 

ヘッポコママのこの私が

 

アホなりに考えだした

 

スモールステップ作戦ですので

 

 

是非とも温かな目で見守ってやっください😅

 

 

では‼️

 

清水の舞台から飛び降りさせていただきます‼️

 

 

 

まず最初に冬の今からすること

 

 

小学校低学年用でいいので

 

過去年度の課題図書を読み聞かせてあげるのだ

 

 

読書嫌いにとって

 

自分で読むっていうことは超ハードルが高いのだ

 

 

だからこその読み聞かせ

 

 

 

しかも楽しく勉強気分ではなく

 

夜寝る前の楽しいお話程度の軽い感じで

 

読み聞かせるのだ

 

 

なぜ低学年用かというと

 

すぐ読み終わるからだ

 

 

もうほとんど絵本なのだ😅

 

だからこそ読書としてのハードルが低い

 

 

にもかかわらず

 

だからこそ

 

 

その読書感想文を書くことがいかに難しいか

 

 

文章が短いものに対して書く感想文

 

そこがミソなのだ😊

 

 

 

その低学年用の過去年度の課題図書を読んだ後

 

時間がなければ次の日からでもいいので

 

 

その課題図書の感想文の大賞に選ばれた作品を

 

何作品かよみきかせるのだ

 

 

 

課題図書+感想文としてワンセットとして

 

 

何作品も同じように過去年度の課題図書と

 

大賞感想文のセットの読み聞かせを繰り返すのだ

 

 

できるだけ親子で楽しんで

 

 

それこそラジオのDJ気分で

 

『では次の作品をご紹介!』みたいなノリで

 

 

笑いとユーモアを忘れずに盛り上げて

 

楽しんじゃうのがコツである😊

 

 

 

できるだけたくさんの課題図書&大賞感想文を

読んであげよう

 

 

 

コレをやると

 

どういう作品が選ばれる作品か

 

なんとなく掴めるのだ

 

 

読書感想文の大賞作品は

 

ホームページから見られるので印刷できるのだ

 

 

 

さらに過去のものは【考える読書】という本で

 

図書館で借りられるのだ

 

 

その読んだ課題図書の

 

選ばれた感想文を読み聞かせて

 

 

感想文の感想を親子で楽しく

 

ディスカッションして楽しむのだ

 

 

最初は低学年用の課題図書がいいのだ

 

 

短すぎてつまらないようなら

中学年までがおすすめ

 

 

高学年用の課題図書は長いので

かなり気合いが必要な上級編なのだ

 

 

 

低学年といえど

 

大賞作品ともなると

 

侮れないほどの素晴らしい感想文なのだ

 

 

この感想文をセットで読む作業は

 

なんとなく感覚として

 

感想文の書き方を掴むための作業として

 

 

めちゃくちゃおすすめなのだ

 

 

さらに

 

 

逆も楽しいのだ

 

 

つまり感想文をいくつか読んでから

 

どんな物語か親子で想像し予想し合ってから

 

 

本題の課題図書を読むというのも

 

おもしろいよ😊

 

 

 

おすすめはねぇ

 

 

もう随分前だから記憶の限りで

 

確かめる手段がなくて申し訳ないんだけど

 

 

 

第59回の自由図書の部で

 

 

かさぶたくん】って本の感想文を書いた

 

 

たしか内閣総理大臣賞をとった

 

 

 

【ぼくのがまん】って題名の

 

 

小学1年生の感想文だったと思うんだけど

 

 

 

もう本当に素晴らしいのだ😍

 

 

たぶんでごめんね💦

 

 

たぶん合ってると思うんだけど

 

確かめようがないのだ💦

 

 

 

かさぶたくんって事と小学一年生ってことは

 

間違えなく記憶に自信があるのだ🙇‍♀️

 

 

 

もし図書館で【考える読書】の

 

第59回低学年の部が借りられたら

 

 

是非かさぶたくんとあわせてぼくのがまんも

 

親子で読んでみてね✨

 

 

 

ステップ②へつづく